結婚したい30代女性の心理

「ずっとこの人といてもいい」と思えるような人がいたなら、日本人はその人が自分には「適当な相手」だと思う気持ちを持っていないわけではない。ただ、背中を押してもらわねば決断はできず、暖昧なままにしているのである。

「恋愛噌癖」は理想の女性探しの終わりのない訪復なのだから、プロセスの快感を求めすぎる人は結婚をすることが困難になる。「恋愛晴癖」でない人でも、昔つきあった恋人があとで比較すれば理想の相手だったことに気づくということがよくある。

過去の栄光に固執すると理想が高くなり、新たに出会つた人など歯牙にもかけなくなる。だいたい、人聞は若い頃には何を御馳走されても、初めて食べるものを虚心においしいと思うし、味覚そのものも柔軟で適応性があり、その料理を自分の好きなものに組み込んでいけるが、経験と年齢を積むと、なまなかの食事ではおいしいとは思えなくなる。

「自分は、もっとおいしいものを食べている」というプライドがあって、これがおいしいと言う人の気が知れないのである。その点、「低」の女性は、何を食べても「おいしい」と感動する。

ギャグの面白い女性というのは、たいてい舌も肥えているので、誰も満足させようがないのである。「まずいものでもおいしいと言って食べること」が「結婚の才能」なら、プライドと理想を引き下げて、嘘をつく覚悟がいる。これほど苦しいものはない。

10年前というと実質初年も前の思いがするが、「もう結婚しようとは思わない」と言う女性の中に「引っ越しするのが面倒くさい」を理由に挙げる人が結構あったが、それは「一度作り上げた生活スタイルを変えるのが嫌」ということの形を変えた表現でもあるのだった。

「生活スタイル」はその人の価値観を可視化するために作られた意匠なので、「引っ越しは面倒くさい」というのは、「新しい部屋で自分の価値観を再構成することは、もうできない」という宣言でもあるし、「育った環境や価値観の違う人には、もう合わせられない」という告白でもある。人間は、加歳の時の価値観を生涯持って生きていく。

しかし、数年前から「生活スタイル」に拘る人もめっきり減ってしまった。「結婚するより、「ロト6』に当たりたい」もはや、生活防衛のために結婚するなどという迂遠なことは考えない。

一番望んでいるのは1億円当たって経済的な安心を得ることという独身女性の本音と、孤独死とパニック発作に備えて、救急車に同乗してくれる友人の輪を作っているという女性の生活をエッセぜいげんイで読んでから、「生活スタイル」云々は費言で、老後に一人で住む家を設計するなどファンタジーだと思うようになった。

東京都では全世帯の4割が「単身世帯」で、「単身世帯」には学生も社会人も高齢者も含まれている。一人分の野菜をカットして置いているから、スーパーではなくコンビニの売り上げが伸びているというニュースを聞くと、人間は無駄を省くためには、そういう価値観は変えるし、また変えるしかない状況に追い込まれていくのを感じる。

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結婚相談所へ行く30代の女性たち

彼氏には、なるべくHなビデオやDVDは見せないようにしてください。彼の部屋にそういうものがたくさんあるなら、それを処分するように頼んでください。数本ならまだ許容できますが、おびただしいほどのビデオやDVDを所有しているとしたら、結婚には不向きな男であると判定せざるをえないでしょう。

Hなビデオをたくさん見る男は、恋人への不満を感じやすくなる、というデlタがあります。こういう男は、「あのビデオに出ていた女のコに比べると、こいつはあまりかわいくないなあ」という比較を、しょっちゅう頭の中で行っていて、それによって、不満を感じることが多いのです。

たとえば、こんな結婚相談所があります。インディアナ大学のドルフ・ジルマン博士と、ヒューストン大学のジェニングスブライアント博士は、恋人のいる男性たちを集めて、半数の人たちには1週間に1時問、6週間に渡ってくり返しポルノを見せました。残りの半数の人には、ポルノを見せないで生活してもらいました。

6週間が経過した後で、各自の恋人について、感じていることをあれこれと質問してみました。すると、結婚相談所をくり返し見せられたグループの男ほど、自分の恋人を悪く評価する傾向が確認されたのです。、Hなものに接していると、恋人について、魅力も、愛情も、セックスも、どれも満足できなくなることが判明しました。

結婚相談所をよく見る男は、女性に対して、性を感じやすいタイプになってしまうのです。私が、なるべくHなビデオやDVDを処分するように、とアドバイスする理由が、これでおわかりになったのではないでしょうか。

男なら、それなりにHなものに興味があるとは思いますが、ほどほどにさせておかないと、あなた自身が悪〈評価されることになってしまいますよ。彼の部屋にHな本やDVDがまったくゼロというのは、逆にあやしい感じがしますが、本棚にぎっしりつまっているようでもいけません。

つきあいやすさでいえばほどほどにHな男を選べばいいと思います。どの程度をもって、「ほどほど」なのかを判断するのは難しいのですが、よほど極端でなければ大丈夫ですよ。

作戦として考えてみると、HなビデオやらDVDを処分させる一方で、あなたと緒に撮った写真やらプリクラなどを、部屋のあちこちにさりげなく飾らせるとよいでしょう。そうすれば、他の女と比較されることがなくなり、あなたも悪く評価されることが少なくなるでしょうから。

結婚相談所で迷っている方におすすめ

結婚したがらなかったり、結婚してもうまくいかなくなるタイプの男がおります。人とのつきあいがヘタで、結婚に不向きな男がいるのです。

こういう男とは、なるゆがべく接点を持たないほ、つがいいでしょう。独善的であったり、性格的に歪んでいたりして、とても楽しめないからです。では、どういう男が、結婚に不向きなのかを考えてみましょう。

結婚相談所のカール・ピルマ博士と、ルイジアナ州立大学社会学科のジル・スイターは、「結婚に向かない男たち」についての研究を行い、そういう男は、両親(とりわけ母親)との関係が、うまくいっていないことを見出しました。

そういう男は、結婚しにくく、結婚しても、離婚する傾向があったのです。そういう男の母親は、査んだしつけを子どもに課す傾向がありました。口では愛しているといいながら、表情では拒絶を示していたり、勉強だけが人生ではないと言いながら、勉強をしないと不愉快そうな顔をしたりするのです。

そうやってアンピパレントな養育を受けた男は、大人になってからも、問題のある男に成長する傾向が高いですよ、とピルマ博士たちは警告しています。

「あなたのお母さんって、どういう人?」とさりげなく、彼に聞いてください。そのとき、「いやあ、その・・・」と口ごもったり、「大っきらいだよ、最悪なんだ、あの女」と悪口を言うようなら、その男は、母親に対して愛憎に似た気持ちを抱いており、そういう男は、結婚に向かないと思ってください。

それでもあなたは彼と結婚したいですか?若い男の人などでは、照れ隠しのためか、わざと自分の母親を悪くいうこともあるでしょうが(「うちの母親、料理ヘタなんだよお」)などて心の底から嫌っているような口ぶりで話すようなら、結婚相談所に対する不信感や疑惑の心が隠れていることも多いので、あまり深くかかわらないほうがいいと思います。

あまり母親にベッタリの男も、なんとなく気持ち悪いですけれども、母親との仲が悪いよりは、よい男のほうが、はるかに結婚に適当だといえるでしょう。

まあ、あまりにマザコンの男ですと、妻よりも、母親の肩を持つこともあるので危険だとはいえますが。心から母親を憎んでいるような男は、どんな女性をも、本気で愛することができません。

血のつながった自分の母親すら大切にできないような男が、他人であるあなたに親切にできるものでしょうか。

彼があまりにも、自分の母親に対して、そっけなかったり、冷たい態度をとっているなら、近い将来、あなた自身が、彼の母親と同じように、そっけなく扱われることを覚悟しておきましょう。

結婚相談所で婚活

学校を卒業したら就職して、そのうちに結婚する…… かつての日本では、ごく当たり前の人生設計でした。

それが、今、危うくなっています。いつか結婚したいと考えている人は、ずっと9 割ほどで推移しているのに、未婚率は年々上昇。結婚したくてもできない人が増えているというのです。たしかに、未婚のまま30代、40代を迎える人は、以前より多くなっています。

「国勢調査」によると、未婚率が急上昇し始めるのは1980 年ごろから。1975 年と2005 年の未婚率を比較してみましょう。30代前半男性では、30年前は14・3%だった未婚率が47・7%と、3 倍以上になっています。

ほぼ半数の人が未婚のまま30代後半を迎えているというわけです。同じように、20代後半男性は48 ・3%から72・6%、30代後半では6・I%から30・9%と、いずれも大きく上昇しています。それぞれの年代で未婚率が上昇しているのは、初婚年齢が以前より高くなったことも関係しています。

でも、それだけではありません。。生涯未婚率‘と言われる50歳時点での未婚率も、2・I%から15・9%へとアップ。この生涯未婚率の上昇傾向は今後も続くと見られていて、将来は、5 人にI人あるいは4 人にI 人が、生涯独身のままになるだろうと推測されています。

『「婚活」時代』で提唱されて以来、あっという間に浸透した「婚活」という言葉。女性誌では。婚活特集々が組まれ、インターネットのコミュニティにも、婚活をテーマにしたグループが登場しています。「自動的に結婚できる時代ではない」「結婚するには婚活か必須」といった分析は、「結婚したいのに、なぜ自分は結婚できないのだろう」と、漠然と疑問を感じていた人たちに、一つの道筋を示しだのではないでしょうか。

婚活なんてしなくたってみんな結婚してるじゃないか、と思われる方もいるでしょう。もちろん、結婚難の時代と言われていても、すんなり結婚する人はいます。就活にたとえれば、人気企業はじめ多くの企業から内定を獲得したり、ここと決めていた第一志望の企業に就職が決まった人たちです。

でも、彼らだって就活は行っていたはず。その過程で、自分の良さを上手くアピールすることに成功し、企業側はこの人を採用したいと思ったわけです。結婚も基本は同じ。好きな人に自分のよさをアピールできて、この人と結婚したいと思ってもらえれば、晴れてゴールインというわけです。

「結婚したいのに結婚できない」という人は、まだアピールしたい相手にめぐり会っていないか、相手がいてもアピールに成功していないのでしょう。

「婚活」という言葉が日常的に使われるようになり、「このままでは結婚できないかも!」と危機感を募らせた女性たちは、婚活に取り組み始めています。婚活はそれほど特別なものなのでしょうか?なんらかの目的を達成するために、事前に準備したり努力したりするのは、ごく当たり前のことです。

就職するには就活か必要ですし、高校や大学受験を突破するには受験勉強は欠かせません。スポーツの試合やコンクールに向けての練習、旅行・レジャーに行く前の下調べなど、誰もが行っています。婚活も、そういった行動の延長線上にあると考えれば、特別なことでも不自然なことでもありません。